1970年大阪万博の熱気と興奮を今に伝えるデジタル「遊園地」!!
2025年大阪・関西万博への機運醸成につながる体験型の「学び」を展開。
開催期間 | 4月29日(金・祝)~5月1日(日) 3日間 |
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時間 | 午前10時から午後5時まで(入館は午後4 時30分まで) |
入場料 | 入場料無料 ※別途自然文化園・日本庭園共通入園料が必要です。 |
対象年齢 | 小学生以上 |
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タブレットを使ったARドローンのプログラミング操縦!ARドローンを上手く飛ばすことができるか!障害物を避けてゴールを目指そう!
対象年齢 | スクリーン版は全年齢 対象、VR版は13歳以上対象 ※親御様同意で7歳以上可 |
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臨場感あふれるモーションライドに乗って恐竜の時代にタイムスリップ! 恐竜ってどんなところに住んでいたのかな?みんなで会いにいってみよう!
対象年齢 | 全年齢対象 |
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自分の顔を撮影してアート作品を作ってみよう!いろいろなパターンや画風を選ぶことができるよ!
対象年齢 | 全年齢対象 |
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自分のカラダや骨の構造を見ることができたら?自分を透かしてみることができる未来の技術を使って、楽しみながら学んでいこう!
対象年齢 | 全年齢対象 |
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これは何の動物の骨だろう?動物のカラダの中が透かして見えて、の骨組みや動きの仕組みなどを見ることができます!
対象年齢 | 全年齢対象 |
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未来の砂場で山を作ると動物が出現!海を作ると魚が出現!
次に何をつくれば、どんな変化が起こるのだろう?新しい砂場遊びが広がります!
対象年齢 | 全年齢対象 |
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お友だちと一緒に「もしも写真?」を撮ってみよう! 2人の顔が合成されたら、どんな新しい顔が生まれるでしょう!
6,400万人以上が熱狂した1970年大阪万博をVRで体験いただけます。
今は無きシンボルゾーンの大屋根や岡本太郎デザインの母の塔、青春の塔のほか、大人気パビリオンの1つアメリカ館が登場!大行列だった月の石やアポロ8号の宇宙船なども再現されており、当時のスケールの大きさを体感いただける仮想空間へ皆様をお連れします!
ナレーションはゆりやんレトリィバァが担当!笑いと興奮に包まれたWarai Mirai Fes限定オリジナルタイムトラベルツアーをお楽しみください!
VRコンテンツ制作 株式会社ピクス
VRコンテンツ提供 NHK
開催期間 | 4月29日(金・祝)~5月1日(日) 3日間 |
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開催時間 | START 10:30 / END 17:00 |
料金 | 無料 |
定員 | 1枠 最大4人 |
体験時間 | 約10分(所要時間は30分前後を想定) |
対象年齢 | 13歳以上 |
参加方法 | 当日10:00より、その当日の各参加枠の整理券の配布を開始いたします。 整理券をお持ちになり、開催時間の5分前までに指定された場所へ集合をお願い致します。 |
整理券配布 | VRで楽しむ Back to the EXPO’70 受付ブースにて配布 |
1970年大阪万博の閉幕から52年。今でも万博記念公園にある記念館「EXPO’70パビリオン」には当時の展示品が一部残されています。今回は日本館で展示されて話題となったリニアモーターカーの模型が登場!
パナソニックブースでは、松下館の目玉展示だったタイムカプセルのグッズ・貴重資料や『松下館 来場記念スタンプの現物』(パナソニック オペレーショナルエクセレンス株式会社提供)、NTT西日本ブースでは、大阪万博会場で話題をさらった「電気通信館のワイヤレステレホン(予備機)」が半世紀ぶりに当地へ戻ってきます。関西電力ブースでは、大阪万博閉幕後、原則関西電力社内のみで公開されていた資料館の展示品「電力館のカラーコルトンフィルム」を展示します。
50年以上前から引き継がれる展示品の現物や貴重資料から、当時の熱狂と興奮を感じていただきます。
開催期間 | 4月29日(金・祝)~5月1日(日) 3日間 |
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入場料 | 無料 |
時間 | START 10:00 / END 17:00 ※入館は、16:30まで |
電気通信館
電力館
松下館
半世紀ぶり2度目の万国博覧会が実現!
ロゴマークや公式キャラクターデザインも決定し、開催が迫ってきた2025大阪・関西万博の基本計画や会場イメージ図を展示!